明るい未来を夢みたい

未来に希望を、、、そんなお年頃

夫はバツイチ

私の夫はバツイチ 子供はいなかった

 

バツイチになったことないから

夫の気持ちは全然分からない

 

前の奥さんと離婚した当時

同じ会社で働いていた

たまに上司にこそこそと言って抜け出してる姿が目に入った

あとで聞いた話によると

離婚がショックで堪らなくなるときがあり

少し抜け出させてもらっていたらしい

そこまで好きだったんだ

と思っていた

 

しかし、よくよく聞くとそうでもないかも?

 

離婚した理由を何回か質問した

けど明白な答えが返ってきたことはない

奥さんがある日出て行った」

それだけ

 

きっと夫のことだから

ちゃんとした話し合いもなく

別れたいと言われ「はい」と答えたのだろう

いまだに分からないし

夫自身も分かっていない

 

再婚相手の私は前の奥さんの気持ちが分かる

今だから分かる

黙って出ていくしか方法がなかったんだよ

だって夫は話し合いができない人だから

どうでもいいことはベラベラよくしゃべるくせに

大事な話になると途端にだんまり

だから出ていくという方法しかとれなかった

きっと当たっていると思う

 

私の母に初めて挨拶に来たとき

母は夫に聞いた

「なぜ離婚したの?」

そのときも明確な答えはなかった

 

それどころか向こうが悪いみたいな言い方をした、らしい

私、全然おぼえていない

しかも

「僕の父と母は奥さんの実家に謝りにまで行ってくれた」

「実家に行きたくない奥さんに、家にあがらなくていいから

   車の中にいていいから少しだけでも顔を見せて、と妥協してくれた」

とか言っていたらしい

そのときの母の本音は結婚に反対だったらしい

 

だって謝りに行くって何したの?

それだけ実家に行きたくないって何したの?

って思ったらしい

しかし母は、娘も大人だし娘を信じた、と

母よ、そこは反対してくれたら良かったのに

そのときの私は結婚というものを理解してなかった

甘かった

浮かれていた

もっと深く考えるべきだった

 

夫に前の奥さんのことを聞くと

「家事はいっさいしない」

「わがままだった」

と私に気を使っているのか、良い話はでてこない

さらに

「おかんも別れれば?と言い出したこともあった」

「正直、俺も考えた」

奥さん、可哀想に

私は奥さんの見方だよ

 

なのにだ

離婚したときは仕事も手につかなくなるほど

落ち込んでいたんでしょ?

なんかよく分からない

離婚てそれだけで辛いことなのかな?

経験したことがないから分からない

 

夫のことだから、バツがついた自分を嘆いていたのでは?

という考えが一番しっくりくる

夫は自分が1番可愛いって人だからね

 

今はもう自分がバツイチだということを忘れてるだろう

むしろ、なかったことになってるんじゃないかな

夫の実家も含めて、初婚です

ぐらいな勢いだよ

 

それに関しても母はお怒り

実家に夫の両親が初めて挨拶に来た日

バツイチのことを言ってくるだろうと

母はその受け答えを考えていたらしい

しかし、その話題には一切触れませんでした

母、、、ブチッ

けど娘のお祝いごとに水を差したくない母は我慢したそうな

 

始め良ければって言うけど

始めから良くなかったのね